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舞台の女神さま!
・ず
く呟く声。すると声の主はボクのうなじをゆっくり
に振り
何をするん
ら自慢の長い青色の髪の美人生徒会長でもある2年
た顔。素敵よ。その辺のイケ
まりボクのことを
いないことだし。キ
きでボクの背中に手をまわすと、ボク
。梓ちゃ
うう先
ゃく
めく。先輩との行為とスリルにはドキドキするし快感だ。でも何かが違う…… こんなんじゃない!
も受け入れる自分が居た。そ
を終え、お互い暖かい息が鼻の頭に当
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