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~タイムトラベル~王室からの愛
たい風がきつくなってきました。 御苑の菊は、
みませんか?」 ナンシーは笑顔で言った。 「陛下は菊がお好き。
頭をつついた。 「もっと頻繁に詩を読むように言ったのに、あなたは私の言うこと
ん。 陛下、あなたは彼らの多くを知って
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