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玉座についたヒーロー
せん。」 ロッキーはあごを撫でながら観察した。 彼の目は賞賛に輝いた。 彼はエリカがいつもかな
切って行き、広場の端にある指定された席にじっと座っていました。 アルストンを含む王子た
見た瞬間、彼の心は落
いてください。」 聖竜帝
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